2013年からスタートした転生したらスライムだった件(転スラ)が、2025年11月末をもって原作小説(書籍版)がついに完結。
16巻から始まった天魔大戦が終結する最終巻では、これまで疑惑だったことや新事実が色々と分かってきました。
そこで個に記事では、最終23巻で分かったことを個人的に3つ選んで紹介します。実はあの人と兄穂とは直系家族だったとかあの仮説は否定されたとか。
ぜひ最後までお楽しみください。
23巻あらすじ
ネタバレ注意!
復活したリムルによってサリオンでの戦闘は終結させて、そこにいた全員を対イヴァラージェ戦へと送り出し、リムルはユーラザニアのヴェルザードや原初たちの戦場へ急行。
リムルの援護のもの、ギィがヴェルザードを説得してみんなで決戦の地へ。
苦戦中だった戦場に続々と援軍が駆けつけたことでリムル勢が優勢となった戦場に、黒幕だったはずのフェルドウェイらがリムル勢として参戦するも、そこに復活間もないヴェルダナーヴァが出現。
同じころ、リムルも戦場にご雨量したことでヴェルダナーヴァVSリムルとイヴァラージェVSミリム&ギィという構図が出来上がる。
途中、イヴァラージェがヴェルダナーヴァを吸収することはあったけど、なんとかリムル勢の勝利で幕を閉じた。
ネタバレを極限まで避けたあらすじになります。
詳しくは実際に読んでみていください。
電子書籍Kobo版
楽天市場&Amazon&Yahoo!ショッピング
23巻で分かったこと
ここからは、最終23巻で判明したことを見ていきましょう。
ルミナス・トワイライト・バレンタインの正体
まずは、ルミナスらの親のような存在である神祖トワイライトについて。
天使軍の一員としてルミナスらと戦っていましたがヴェルザードと離れた際にルミナスとの決戦を挑むことになります。
この時に判明したのが、トワイライトは実験の果てに人格や記憶のほとんどを失ったぬ絵柄の存在であり、最高傑作とされたルミナスこそが神祖のすべてを受け継いだ神祖の生まれ変わりであることが判明します。
もちろん、抜け殻が生まれ変わりに勝てることはなく、ルミナスの圧勝で戦闘は終結しました。
リムルはヴェルダナーヴァではなかった
ファンの間でささやかれ続けていたリムル=ヴェルダナーヴァ説が完全に否定されました。
天魔大戦に入ってから違うのではないかと思えていましたが、ヴェルダナーヴァの復活とりうるとの対面をもって完全に否定となります。
ただ、原作小説の段階では否定となる説ではありますが、ヴェルダナーヴァを取り込んだイヴァラージェをリムルが取り込んだので、その先の展開としてヴェルダナーヴァ級の存在になるかもしれません。
ただ、最終章でリムルは三上悟やリムルテンペストではない名前で自己紹介をしており、その名前は明かされていないことに加えて、シエルさんが三上悟の姿で基軸世界を動き回ることを止めていたkとを考えると、日本人時代の三上悟に何か秘密があるのかもしれません。
三上家と井沢家の関係
最後に、リムルとなって初めて出会った日本人シズさんとリムル(三上悟)の関係について。
これが判明したのは、閻魔大戦が終わり時空間跳躍で過去の日本に行った時のこと。
この頃にはシズさんの蘇生にも成功しており、戦中の日本で母親と再会させることができてめでたぢめでたし……だったのですが、物語終盤で衝撃的な事実が発覚します。
それが、三上悟が小さいときに亡くなったおばあちゃんが、実は井沢静江だったということ。
最終巻のクライマックスで、アニメ初回のあの戦闘機のシーンを回収した上に、三上家と井沢家にとんでもない繋がりがあると明かされ、最後まで楽しい物語となりました。
まとめ
11年以上に渡って連載された転スラ原作小説がついに完結しました。
ただ、それと同時にとある休暇の過ごし方の小説版が発売となり、原作23巻でも番外編や外伝に言及していますので原作完結後も目が離せません。
