転生したらスライムだった件(以下.転スラ)のアニメ3期終了直後に発表されたニュース。
それが、アニメ4期と劇場版の制作決定です。
この記事では、転スラの第2作となる映画について紹介していきます。
そのタイトルは『蒼海の涙編』で、オリジナルストーリーの映画となります。
どんな話?
この映像からの推測とおなりますが、舞台は魔導王朝サリオンの離島だと思われます。
リムルとその仲間たちに加えて、天帝エルメシアや冒険者エレンも登場することや綺麗な海があることからまず間違いないと思います。
そして、この映像では敵となるキャラクターも登場しており迫力満点のアクションも見れるでしょう。
作品概要

公開日:2026年2月27日
今作の舞台は、リゾート地。
ルミナスやヒナタも含めてみんなでバカンスに来たリムル一行。もちろんただのバカンスで終わるはずがなく、大変な騒動に巻き込まれることになります。
騒動の舞台は海底の国カイエン国であり、そこには水竜の伝説があり水竜の力を手に入れようとする勢力と守ろうとする巫女たちの争いがありました。
ちなみに、この映画には悪役といてゾドンというかやらがでるのですが、その声優が堂本光一さんに決まりました。本広告で一足早くその声を聞くことができるのでぜひそちらも見て下さい。
そして、この映画にはミリムやヴェルドラといった竜にまつわるキャラクターも登場します。
前作では町を破壊して怒られていましたが、今回は大活躍するかも!
まとめ
前作の映画「紅蓮の絆編」では、ヴィオレ(ウルティマ)が黒幕的な立場でと往生していますが、果たして今作ではどうなのでしょう。
映画だけでもいいですが、映画をより楽し見た目にもアニメや原作書籍をご覧いただいた方がいいかと思います。
そんな余裕はないって人は、このサイトにある転スラ記事をたくさん読んでいただければ、最低限の知識は付けられるようになっています。


