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【薬屋のひとりごと】第2期16話(40話)巣食う悪意あらすじ感想まとめ

薬屋のひとりごと
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 4月25日(金)の23時00分から、アニメ薬屋のひとりごと第2期16話「巣食う悪意」が放送されます。
 この記事では、放送に先駆けて公開された、あらすじや場面カットに加えてアニメの感想などをまとめています。

 過去の話についても書いていますので、是非そちらも見てください。(薬屋のひとりごとカテゴリーにあります)

原作小説
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予告映像

あらすじ

逆子の疑惑もある玉葉妃の出産を援護するため、猫猫の薬の師であり、養父の羅門が後宮の医局へとやってきた。羅門はすぐに今の後宮の問題点をまとめ、手習所に通う女官たちの練習も兼ねて、書き移せるようにと手本を作る。それを手習所へ届けると、猫猫は羅門が後宮を追放される前にも同様のことをしていたと手習い所の老宦官から聞く。ふと猫猫の頭の中に浮き上がる違和感。その違和感の真相を知るために、猫猫はとある人物を訪ねにいき…。

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

場面カット

薬屋のひとりごと2期場面カット
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
薬屋のひとりごと2期場面カット
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
薬屋のひとりごと2期場面カット
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
薬屋のひとりごと2期場面カット
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
薬屋のひとりごと2期場面カット
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
薬屋のひとりごと2期場面カット

感想

 壬氏に貰った簪を持って医局に来たマオマオ。
 親父やヤブ医者と談笑していたら、手習所へのお使いへ行くことに。

 毛毛カワイイ!

 お咎めなしになった小蘭が、いつも通り楽しんでいて安心した。

 それにしても、親父の文章を読んで違和感を感じて向かったのが診療所。
 そして、先帝事件で閉じ込められた女官が憎悪を募らせていると考えたマオマオすごい!
 しかもその女官が色々な事件に関与している疑いが?

 会談を終えたて本棚を見たら、そこに子翠が描いた本が……
 この段階では一介の女官をしているのがおかしいと思う程度。
 その子翠が、翠苓に捕まる形で登場。先の展開を知っている実からしたらわざとのように思うけど、どうなんだろう。

 所変わって子昌と羅漢と皇弟のお茶会。
 その様子を見る馬閃の新人っぽさが何とも言えない。

 皇弟(壬氏)に扮していた阿多さまが壬氏そっくりでビックリ!

まとめ

 後宮に親父(羅門)が帰ってきたあと話ですが、今回は2期の重要人物がたくさん出ます。
 羅漢や子昌だけでなく新人宦官こと翠苓は、クライマックスにかけて重要になってきますので注目です。

 このサイトでは、薬屋のひとりごとをはじめとした人気アニメの解説やおすすめアニメの紹介をしています。
 ぜひ他の記事も読んでいってください。

著者情報
私が書きました

中学生のころからのアニメオタクの僕が、アニメをあまり見ない人からアニメ好きにも楽しんでもら和えるブログを作りました。

ブログの内容
〇ファンタジーアニメが中心
〇著者のおすすめや新作アニメを紹介
〇複雑なアニメの解説

著者プロフィール
〇生年月日:2000年4月15日
〇出身地:神奈川県横浜市
〇視聴したアニメ数:100作品以上

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