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【薬屋のひとりごと】2期4話「鏡」のあらすじ&先行カット&感想まとめ

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薬屋のひとりごと

 1月31日23時30分〜の薬屋のひとりごと第2期第4話のタイトルは「鏡」
 この記事では、第4話「鏡」の先行カットやあらすじ、そして感想をまとめていきます。

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予告動画

 まずは、余光映像から見ていきましょう。

あらすじ

異国の特使から、上級妃4人に玻璃製の大きな鏡が献上された。めったにお目にかかることのない高級品に浮足立つ翡翠宮であったが、その中に見え隠れする目論見に猫猫は気がかりを感じていた。そんな中、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられる。その内容は、「ある良家の娘二人のうち、妹が仙人の子を身ごもった」というものだった。徹底された監視に置かれていた姉妹が、どうやって外の人と通じていたのか…。不可能とも思える密室の謎を、猫猫はあるものを使って解き明かす。

一方その頃、壬氏は特使から「50年前に祖父が見た月の精に会いたい」という無理難題を頼まれて……。

引用:アニメイトタイムズ「薬屋のひとりごと28話先行カット・あらすじ」

先行カット

アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット
アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット
アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット
アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット
アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット
アニメ「薬屋のひとりごと」2期先行カット

感想

 西方の特使が都に来てところから物語スタート。
 西方の最高級の鏡が4枚も妃に送られたということは、皇帝にはさらに豪華なものが送られたのだろうか。

 そして、マオマオに捜査を依頼したのは、西方関係の謎の妊娠事件。
 貴重な薬で簡単に買収されたマオマオは、見ざる聞かざるで深入りを避けていました。

 やり手婆の過去が発覚!
 遷都したての都で特使の接待をしていたらしい。三姫級の高級妓女だったそう。

 でも50年ほどが経過して同一人物を用意でない。だから壬氏を女装させる。名案です!
 美女壬氏が次回登場!

 そして、終盤には皇帝と対面する楼蘭妃と虫と戯れる子翠が登場。
 原作を知る身からしたらかなり熱い。

 次回は特使にの接待。どうなるのでしょうか。
 放送は2月7日11時25分。

まとめ

 アニメ「薬屋のひとりごと」2期の中でも大きな事件のひとつ、西方の特使の襲来です。

 美人特使の狙いは何でしょう!

 このサイトでは、薬屋のひとりごとをはじめとしたアニメの解説老いています。
 ぜひ他の記事も読んで言ってください。

著者情報
私が書きました

中学生のころからのアニメオタクの僕が、アニメをあまり見ない人からアニメ好きにも楽しんでもら和えるブログを作りました。

ブログの内容
〇ファンタジーアニメが中心
〇著者のおすすめや新作アニメを紹介
〇複雑なアニメの解説

著者プロフィール
〇生年月日:2000年4月15日
〇出身地:神奈川県横浜市
〇視聴したアニメ数:100作品以上

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