アニメ薬屋のひとりごと第2期19話「祭り」が5月23日(金)23時45分から放送されます。
公式サイトでは、放送に先駆けてあらすじや場面カットが公開されています。
そこでこの記事では、公式が発表している丈夫に加えて独自情報を入れてアニメ薬屋のひとりごと43話をまとめていきます。
過去の放送分も書いていますので、下記のリンクか薬屋のひとりごとカテゴリーを探してみてください。
※2025年7月26日現在の情報です
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予告映像
あらすじ
後宮から連れ去られた猫猫が辿りついた先は、森の奥に隠された里だった。里では丁度祭りが開かれ、猫猫は子翠と共に狐の面をつけて参加することに。社に向かう途中、子翠からこの地の伝承、狐の面の意味を聞く。祭りから戻ってからも拘束もされることない自分の状況、そして翠苓と子翠の行動に違和感を覚えながら、猫猫は翠苓にあることを問い詰める。
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
場面カット












感想
狐のお面を付ける部屋が上級妃の部屋に似ている気がする。
マオマオ(赤いきつね)と子翠(緑の狸)がお祭りに行く。
西方からの移民が、土地争いの中で作り上げたのが「狐の里」だったんだね。
それに、選択の廟で出てきた色の見分けがつかない皇后の出身がおそらく狐の里だと判明した。
里長の田んぼの実りが悪い。それが里長のところだけだとしたら、何かあるのかも……
前半最後は、子翠の意味深な名言でおあったけど、これって伏線かな?
翠苓は祭りに不参加だったけど、祭り後の合流して交渉。
それによって、マオマオがハイテンションで秘薬についての情報ゲット!
しかも薬草の本と子翠のかんざしももらえた。
悪ガキと一緒に里を出て怪しい倉庫へ!
倉庫では夜間に何かをやっているかも。実験用のマウスや飛発があって何か良からぬことを企てえてるのは間違いないな。
その背後には特使やシャンメイがいる。
次回はマオマオたちの危機と壬氏の動き。
まとめ
先週は延期になってたけど、アベマで男性声優で特番やってたけど見ました?
さて、今回はマオマオと子翠たちが活躍する狐の里の回!
狐のお面を付けたお祭りに翠苓との交渉。連れ去られたはずのマオマオがなんだか楽しそうな回です。
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