5月9日23時より、アニメ薬屋のひとりごと第2期18話(48話)「鬼灯」が放送されます。
この記事では、放送に先駆けて公開された情報(場面カットやあらすじ)に加えて、視聴後には感想なども追記していきます。
過去の薬屋2期も書いていますので、よろしければ下記のリンクから薬屋2期の記事から探してみてください。
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予告映像
あらすじ
猫猫の行方がわからないまま、十日が過ぎた。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓であった。猫猫への手がかりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとするが……。
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
場面カット






感想
玉葉妃の容体急変で翡翠宮が慌ただしくなる。
だけどヤブ医者の慌てぶりを見ると翡翠宮侍女組の方が頼もしいと思える。
翠苓が墓参りしたのは、大宝という女官の墓。
怪談大会の主催者が大宝。
怪談での伏線がここにきて回収された!

診療所の老女官を発見するも、先帝時代の思い出で壬氏を攪乱した?
そして、翠苓たちんことを隠すために自害未遂をする老女。
でもあのおばあちゃんであれば、ボケていてもおかしくないか。
それにしても、先帝時代の恨みってかなり深いね。
大宝と翠苓の関係に気付き始める壬氏。
それを確かめるために向かったのは柘榴宮の楼蘭妃のもと。
そこで発覚したのが、楼蘭妃が度々入れ替わっていたこと。
でも、さすがにまだ子翠=楼蘭妃ということにはならなかった。それどころか、子翠について触れられもしない。
そして、マオマオ大好き羅漢パパが大暴走。それに呆れる壬氏。
アニメ終盤で、初登場した羅半。
羅の一族の財務官&朝廷の財務捜査官って感じに思われたけど、養父と違って落ち着いてる。
と思ったらケモミミを生やしたりリアクションが大きくなったりしてそっくいな部分もあって面白いキャラ。
最後にはマオマオが登場して今回は終了。
総評
ついに登場した羅半。羅の一族が全員登場してファンとしては嬉しい!
まとめ
狐の里に囚われマオマオを救おうと頑張る壬氏だったが、翡翠宮での大事で一時的に須佐がストップ。果たしたマオマオを探し出すことはできるのか。
そして、ついに登場した羅漢の養子羅半。いったい何者?
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