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【薬屋のひとりごと】第2期14話(38話)「踊る幽霊」のあらすじ・場面カット・感想まとめ

薬屋のひとりごと
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 薬屋のひとりごとのアニメ第2期14話(38話)が4月11日23時00分から放送されます。
 そのタイトルは「踊る幽霊」

 この記事では、放送に先駆けて公開された情報に加えて、個人的な感想などをまとめてみました。
 薬屋2期の過去記事もありますので、是非そちらも読んでください。

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予告映像

あらすじ

小蘭の伝手作りに付き合い一緒に通っていた湯殿で、猫猫は里樹妃から「金剛宮の湯殿に幽霊が出る」という話を聞く。怯え切った里樹妃の様子に、壬氏に相談するように伝えると、後日、猫猫は壬氏から謎を解き明かすよう命を受ける。幽霊調査のために金剛宮に訪れ話を聞くと、里樹妃は脱衣所の隣にある締め切られた部屋の帳が揺れ、笑う白い顔を見たと言う。猫猫が原因を調査し始めると、そこには幽霊の正体だけでなく、里樹妃が抱える金剛宮の問題も露わになっていき…。

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

場面カット

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

感想

 前回は、金剛宮の幽霊騒動をマオマオに相談した里樹妃。
 壬氏さまを間に挟んで、マオマオが捜査することに。

 金剛宮に入る時のマオマオは、狩りの時の蛙で頭がいっぱい。
 しかも高順が宦官ではないという疑惑に行きついている。

 そして始まる幽霊捜査。
 侍女に嫌われている里樹妃を壬氏さまが助けてどうにか事情聴取したところ、隣の物置にヒント発見。

 銅鏡と湯気とカーテンが合わさった結果ということだったけど、母の形見を目にした里樹妃はかわいいだけじゃないところが見れた。
 それに、侍女への壬氏さまの言葉はグッときた。

 クライマックスの新人宦官のシーン。
 もろ翆苓だったのに壬氏どころか高順も気づかない。

 そして、最後の氷の事故。
 売られてきた下女に過ぎない小蘭が上級妃の物を壊したとなれば自在だけど、近くには壬氏とマオマオ。後宮のツートップがいればたぶん助かる……はず。

まとめ

 前回「湯殿」の続きで、今回は里樹妃の住まい金剛宮が舞台。
 現帝の最年少上級妃ということもあって幽霊が怖いってかわいいと思ったけど、何か事件の予感。

 このサイトでは、薬屋のひとりごとをはじめとしたアニメの解説やおすすめアニメの紹介をしています。
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著者情報
私が書きました

中学生のころからのアニメオタクの僕が、アニメをあまり見ない人からアニメ好きにも楽しんでもら和えるブログを作りました。

ブログの内容
〇ファンタジーアニメが中心
〇著者のおすすめや新作アニメを紹介
〇複雑なアニメの解説

著者プロフィール
〇生年月日:2000年4月15日
〇出身地:神奈川県横浜市
〇視聴したアニメ数:100作品以上

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