アニメ「薬屋のひとりごと」の第2期12話が3月28日（金）23時10分から放送されます。
タイトルは“華瑞月”
この記事では、放送に先駆けて公開された情報に加えて視聴後の感想などについてまとめています。
予告
あらすじ
飛発を持った刺客の襲撃に遭うも、滝壺の洞窟へと逃げ込んだ猫猫と壬氏。洞窟からの脱出を試みる中で、猫猫は壬氏が隠し続けていたとある秘密に気づいてしまう。意を決して自ら秘密を打ち明けようとする壬氏だったが…。そのころ壬氏たちが姿を消した宴会場では、馬閃のもとに「岩場から主の衣が見つかり、流された可能性がある」と伝令があり、場内は動揺に包まれる。しかしそれは、飛発を持った犯人をあぶり出すための猫猫たちの秘策だった。
引用：アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
場面カット
感想
アニメはじまってすぐは宴会場だった。
そして壬猫のシーンに入ってすぐにマオマオがブツを触っているシーンから。
そして下ネタのオンパレード。
これが薬屋アニメとは……
でもファンからしたら見たかったシーンでもある。
そして、タイミングばっちりの犬コンビも最高！
そして始まる銃撃犯探し。
忠犬李白が宴会場に登場。馬閃に壬氏の糸を伝える役目をしっかり果たしている。
今回は犬コンビと馬閃の活躍回か？
銃撃犯を捕らえて、馬閃が登場。
それ以降は、華瑞月と壬氏付き下女の関係に戻った。
そして、高順も壬氏の代理をしっかりこなしている。
高順が宦官となった理由が女帝関係ということになっているけど、よく本当のことを隠せている。
宴会を抜け出した壬猫。
ついに思いを告げようとした壬氏が牛黄に負ける。可哀そうだけど当然と言えば当然だな。
そして最後。
壬氏の正体を発表したのが高順というのがなんかしっくりくる。
まとめ
前回「狩り」の続きのお話。
今回のキーアニマルは犬。忠犬とそのペットの犬。
そして、壬氏の表向きの正体がついに明かされます。
本当の正体は明かされませんが。
その時のマオマオの反応とは……
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