名探偵コナンの魅力のひとつとして、黒ずくめの組織との戦いがあります。
物語開始から続く戦いの中でも大規模なものが、アニメ第1077~1079話の「黒ずくめの謀略」
工藤夫妻やRAMが関わる過去最大級の対決となったこのお話を解説しえ行きます。
あらすじ
黒ずくめの策略は、FBIが使う暗号を解読した組織によって、対組織のFBI捜査官狩りが始まり、それに対抗してFBIが誘い出し作戦をして失敗。
脱出に成功したキャメルが離島に逃げ込んで赤井秀一の助けもあって生還した。
詳細
ここからか、よりくわしい流れを見ていきます。
狩り


事件の始まりは、FBI捜査官アーロンが組織に暗殺されことから始まります。
この事件を発端に、集合場所での襲撃が相次ぎ、最後の現場には少年探偵団も立ち会っており、ジン&ウォッカが関わっていると知ったコナンによって、子どもたちが事件にかかわらないことになり、コナンは赤井秀一が居候している工藤邸へ。
そこには、拠点を引き払って集結していたFBI軍団と赤井秀一。しばらくしてから買い出し中の工藤夫妻も合流。
そこでは、今後の作戦会議が行われていたのですが、その場でコナンが暗号を難なく解読。
工藤一家が解説して、もしかしたら暗号が組織に解読されて狩られている可能性に行きつきました。
そこで、バレている暗号を使って組織を一網打尽にする作戦を立てます。
その囮役としてキャメルが参加しましたが、暗号作者のジョディーのミスで罠だとバレてしまい、逆に狙撃手が狩られてしまいました。
辛うじてキャメルは脱出ん位成功したものの、ジンの車とベルモットのバイクに挟み撃ちされて、キールの機転の利いた狙撃で車ごと海に落ちて逃亡に成功。
海猿島


海を漂っていたキャメルが、海猿島に上陸。砂浜で焚火をして暖を取ってどうにか凍死の危機は脱したものの、焚火によって組織にも居場所がバレて、島内での逃亡劇が始まることに。
最初こそ、営業開始までのかくれんぼだったのですが、RAMの指揮での捜索とあぶり出しによって、いよいよ万事休す。
そこで、赤井&コナンのアドバイスで、秘密道具を作って桟橋へ逃亡。
組織が追いかける中、桟橋からダイブ。
それと同時に組織のキャンティーが根中を撃ち抜き、射殺された……と思われました。
実は、キャンティーが撃ったのは背中にまかれた血糊付きのコピー用紙であり、腹部の血糊を赤井が狙撃して、死亡を偽装しました。
その後、ジンによって手榴弾が投げこまれそうになったものの、それを遠距離狙撃して組織の目を赤井(沖矢昴)&コナンへとむけて、時間稼ぎをしている間に消防艇が駆けつけてタイムアップ。
どうにかキャメルを救出することに成功しました。
おわりに
このお話で、キャメルが赤井と同様に死亡したことになり、変装を余儀なくされました。
その代わりとして、RAMが義眼であり変な偽名を使っていることを掴みました。
そして、お話の最後には視聴者だけにRAMの正体(脇田兼則)を発表してくれました。


