薬屋のひとりごと第2期の10話“怪談”が、3月14日の23時(午後11時)から放送されます。
この記事では、公式サイトで公開されている場面カットとあらすじに加えて、感想などの主観的な情報をまとめていきます。
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予告映像
あらすじ
翡翠宮へ3人の新たな侍女がやってきた。仕事を終えるとそそくさといなくなり、嬉々として物置を住処にしている猫猫を見て、困惑を隠せない新たな侍女たち。見かねた桜花は何とか間を取り持とうと、あれこれ画策するが、猫猫はその気遣いをふいにしてしまう。猫猫が反省、謝罪をしていると、そこにはにやりと笑う桜花が。猫猫は強引にとある約束を取り付けられてしまう。その夜約束を果たすため、桜花とともに後宮の古びた棟へと向かう猫猫。妙齢の美しい女官に迎え入れられた棟の中で、集まった女官たちによる怪談話が始まる…。
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
場面カット
感想
マオマオ以外の侍女は、みんな玉葉妃の故郷出身だと判明!
それにしても、新入り侍女がそっくりで美人過ぎる!
インファ様とのお出かけ。向かうは怪談大会の会場。
入口の女官が怖い。
様々な怪談を聞いてるマオマオとしては、つまらなそうにしているけど、子翠の横顔を見てその正体に気付くかってところでAパート終了。
再開したと思ったら、酒々井の話題は終わっていた。
怪談大会は司会の女官が先帝への憎しみから女官暗殺を企てたらしい。
でも、一酸化炭素中毒作県はマオマオのおかげで失敗。
まとめ
今回は、翡翠宮に新しい三姉妹の侍女の登場と怪談大会のお話でした。
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