薬屋のひとりごと第2期の最終回となる24話(48話)「はじまり」が7月4日23時より放送されます。
子の一族との戦いを終えたマオマオと壬氏の後日談を描いた回であり、アニメ3期につながる大切な伏線が設置されるだろう回となっています。
この記事では、最終回に関する公式や独自の情報をまとめました。
過去の放送分もまとめていますので、気になる方は下のリンクにある記事から探してみてください。

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予告映像
あらすじ
子の一族の鎮圧が終わった夜明け頃、砦から運び出された子どもたちと一緒に眠る猫猫の元へ、壬氏がやってきた。互いの傷を心配し合いながらも、楼蘭が命を懸けて守ったもの、託されたものについてそれぞれ考え始める。
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
場面カット






感想
子の一族との戦いを終えた壬氏とマオマオのイチャつきから始まった最終回は、子どもたちの蘇生があってイチャイチャはストップしたのものの、その時に駆け付けた翠苓が嬉しそうで何より。
そして、復活した子供たちと翠苓は阿多邸の預かりとなって、響迂は記憶を失っていたからってマオマオの預かりになったけど、おてんばは変わってなくてなんかカワイイ。
そして、赤羽から小蘭が後宮を出たことを知らされて手紙を受け取ったシーン。これは泣ける。
でも楼蘭の最期が印象的すぎて涙までは出なかった。
場面は変わって港町。
最後に出てきた玉藻って少女の声がもろ子翠だし、玉藻が出した簪は銃弾を受けた壬氏のやつ。
ここまではっきり子翠の生存を見せてくれるのはかなり嬉しい。
3期の制作も決まったし、頑張って予習しなきゃ。
まとめ
ついに薬屋のひとりごと第2期が完結!
楼蘭・子翠の願いを受けた壬氏とマオマオはどうするのか。
そして、子翠とマオマオに手紙を残して旅立った小蘭はどこへ……
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